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2019/04/30 韓国外務省報道官は30日、文在寅大統領が退位される天皇陛下に書簡を送り、この中で「在位期間中、平和の大切さを守っていくことの重要性を強調し、韓日関係発展に大きく寄与したことに謝意を表明した」と明らかにした。さらに、「退位後も、両国関係の発展のために力を注いでいただけるよう期待する」と記したという。
2019/04/30 退位礼正殿の儀で、天皇陛下が述べられたお言葉の全文は次の通り。  今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。 即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。 明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここにわが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
2019/04/30 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は28日、トランプ大統領は北朝鮮の非核化に向けて金正恩朝鮮労働党委員長と3回目の首脳会談を行う用意があるとし、6カ国協議の再開には否定的な見方を示した。ボルトン氏は「FOXニュース・サンデー」のインタビューで、「トランプ大統領は金委員長との3回目の首脳会談の可能性を引き続き模索しており、思い入れはかなり強い」と述べた。
2019/04/30 天皇陛下は30日限りで、陛下一代限りの退位を認める皇室典範特例法に基づき、皇位を退かれる。現憲法下で初めて即位した陛下は、皇后さまと共に憲法に規定された「国と国民統合の象徴」のあるべき姿を追求してきた。退位後は全ての公的な活動から身を引き、上皇となる。5月1日午前0時に皇太子さまが即位し、戦後生まれの初めての天皇が誕生する。30年余り続いた「平成」が終わり「令和」に改元される。 これに先立ち、30日夕から皇居・宮殿で代替わりの重要儀式「退位礼正殿の儀」に臨み、最後の「お言葉」を述べる。天皇の退位は江戸時代の光格天皇以来202年ぶりで憲政史上初。
2019/04/30 ご無沙汰しました。連休はリハビリがお休みだと勝手に思い込んで電話してしまいました。奥様からほとんど毎日、リハビリに励んでおられるとお聞きしました。お会いしていろいろ話したりお聞きしたり、したいと前々から考えておりました。今度は事前にご連絡します。今日は本当に失礼しました。 小生は百姓三昧です。干し柿作りが本職でしたが、ネギなどにも挑戦して市場に出荷するまでになりましたが、昨年は苗の育て方が上手くいかず、しかも病害に遭ってほとんど収穫を諦めてしまいました。というわけで、何とかやっております
2019/04/29 トランプ米大統領は27日、大統領選の重要激戦州である中西部ウィスコンシン州のグリーンベイで来年の再選を期した支持者集会を開き「共和党は決して米国を社会主義にしない」などと訴え、民主党への批判を繰り返した。対決する民主党もサンダース上院議員ら乱立する候補者が相次いで同州入りしており、中西部を舞台に舌戦が早くも本格化してきた。 ウィスコンシン州は2016年の前回選挙で、トランプ氏が1ポイント以下の僅差で対抗馬のクリントン候補を破り、当選の最後の決め手となった。
2019/04/29 スペインで28日、総選挙(下院定数350)の投票が実施された。即日開票され、同日夜(日本時間29日午前)にも大勢が判明する見通し。地元紙パイスが伝えた世論調査によれば、反移民の新興極右政党ボックス(VOX)が議席を獲得する見込みで、スペインの国政レベルで極右政党が議席を得るのは、1978年の民主化以来初めてとなる。
2019/04/28 フィリピンのドゥテルテ大統領が25日に開かれた中国の習近平国家主席との会談で、中国の南シナ海での領有権主張を全面的に退けた2016年の仲裁裁判所の判断を議題に取り上げたことが分かった。複数の中比関係筋が27日明らかにした。中国側に仲裁判断を尊重するよう伝えたもようだが、習氏は仲裁判断を認めないとの従来の立場を堅持したという。 ドゥテルテ氏は南シナ海での領有権問題を棚上げにする代わりに中国から経済協力を得る外交方針を取っており、中国に仲裁判断を提起するのは極めて異例。
2019/04/28 広告事業などを手がけるマッキャンエリクソンは、国民の生活感情を「ニッポンのキブン」と題して調査してきた。今回は元号が変わることに合わせて、全国16〜69歳の男女1500人にインターネットを通じてアンケートを行った(調査期間:2019年2月15〜18日)。平成を一言(10文字以内)で表現してくださいという問いの回答では、10〜50代まで「平和」が最も多かったのに対し、「昭和」は「激動」「成長」「戦争」などが目立った。
2019/04/27 トランプ米大統領は26日の日米首脳会談で、新天皇と会見するため国賓として訪日するよう安倍首相から打診された際、米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウルの100倍もの大きな行事」と説明され、決断した経緯を披露した。トランプ氏は5月25~28日に来日し、5月1日に即位する新天皇と初めて会見する国賓になる。 トランプ氏によると、首相から招待された際、当初は「えー、行けるかどうか分からない」と決めかね、「教えてほしい。その行事は日本人にとって、スーパーボウルと比べてどれくらい大きいものなんだ?」と尋ねた。首相が「だいたい100倍ぐらいだ」と答えると、トランプ氏は「行く。そうだったら行く」と来日を決めたという。 この日の日米首脳会談の冒頭でも、トランプ氏が「130年ぶりぐらいの出来事なのでしょう。とても異例なことだ。本当にすごい行事なんだ」と語ると、首相は「陛下がご退位されて、新しい天皇が即位されるというのは200年ぶりのことになる。最初のお客様がトランプ大統領夫妻になる」と応じるやりとりがあった。 また、トランプ氏は5月の日本滞在中、東京・両国国技館で大相撲を観戦する予定を明らかにし、「とても面白いとずっと思っていた。我々は優勝者にトロフィーを授与するんだ。良いだろう。メディアは喜ぶと確信している」と語った。(ワシントン=土佐茂生) もっと見る
2019/04/27 スペインで28日、総選挙(下院定数350)の投票が実施される。即日開票され、同日夜にも大勢が判明する見通し。世論調査によれば、サンチェス首相率いる中道左派の与党、社会労働党が第1党となるものの、過半数には届かない見込み。一方、初の議席を獲得するとみられる反移民の新興極右政党ボックス(VOX)が、どこまで支持を伸ばすかが注目される。 サンチェス氏は昨年6月、前与党・国民党幹部の汚職事件を受け、ラホイ前首相の辞任に伴い首相に就任した。しかし、社会労働党の現議席数は84にすぎない。政権発足に当たり、北東部カタルーニャ自治州の独立を求める小党などの支持を取り付けたものの、2019年予算案が反対多数で否決され、20年に予定されていた総選挙を前倒しした。 
2019/04/27 北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がロシア極東ウラジオストクで25日にプーチン大統領と初会談した際、非核化交渉での米国の姿勢を非難し、「朝鮮半島の平和と安全は全面的に米国の今後の態度に左右されるだろう」と語ったと報じた。「われわれはあらゆる状況に備える」とも強調したという。金氏は26日、予定を繰り上げて専用列車で帰国の途に就いた。
2019/04/27 トランプ米大統領は26日、ホワイトハウスで安倍晋三首相と会談し、5月の訪日前に日米通商交渉が合意に達する可能性があるとの認識を示した。トランプ大統領は「貿易交渉は極めて順調に進んでいる」と述べた。さらに「かなり迅速に進む可能性がある。私の訪日前に合意し、日本で署名するかもしれない」と語り、日本との貿易協定の早期締結に期待を表明した。 しかし、日本が米農産品に課す関税、米国が日本車に課す関税など、なお一部分野で隔たりが残されていることも浮き彫りとなった。
2019/04/26 第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)と西暦2000年(ミレニアム)をきっかけとして、1999年(平成11年)に当時の小渕恵三内閣総理大臣の発案で[注 1]、2000年(平成12年)7月19日に森内閣の元で発行された。 透かしは表面の図柄と同じ守礼門だが、別の角度から見たものとなっている。世界の紙幣カタログなどには記念紙幣として扱われている場合もあるが、法律上は、日本銀行法第46条および第47条、並びに日本銀行法施行令第13条の規定により発行された、通常の日本銀行券であり、記念紙幣ではない[注 2][注 3]。
2019/04/26 安倍晋三首相は25日午前(日本時間同日午後)、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの東欧4カ国(V4)の首脳らとスロバキアのブラチスラバ城で会談した。経済支援をテコに東欧で影響力を増す中国の動きを踏まえ、国際法順守といった基本的価値の下で欧州が結束する重要性を確認し、日本が協力していく意向を伝えた。 日本の首相のスロバキア訪問は初めて。首相は会談で、北朝鮮と国交がある4カ国に対し、北朝鮮の非核化に向けた米朝協議や拉致問題の早期解決に向けた協力も求めた。首相は共同記者発表で「理解と賛同を得られた」と強調した。
2019/04/26 ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は25日、極東ウラジオストクのルースキー島にある極東連邦大学で初の首脳会談を行った。2月のハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わり、米朝が応酬する中、プーチン氏と正恩氏は非核化問題での連携や両国関係の強化を確認し、米国をけん制した。 プーチン氏は会談後の記者会見で非核化問題をめぐり「北朝鮮は安全の保証と主権の維持を必要としている」と述べ、北朝鮮を擁護。正恩氏が「北朝鮮の立場を米国に伝えてほしいと依頼してきた」と明らかにした。また、北朝鮮が必要とすれば核問題をめぐる6カ国協議再開もあり得るとの見解を示した。
2019/04/25 安倍晋三首相は24日午後(日本時間同)、イタリアのコンテ首相とローマの首相府で会談した。両国の防衛装備品と技術移転に関する協定発効を受け、防衛協力を強化していくことで一致した。イタリアが先進7カ国(G7)で初めて中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に参画したことを踏まえ、インフラ開発も議題となったもようだ。 会談で両首脳は、6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合に向けた連携も確認。自由貿易の促進をはじめ、世界経済や環境問題の重要性でも認識を共有した。 安倍首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想に、コンテ首相は支持を表明した。
2019/04/25 安倍晋三首相は23日夜(日本時間24日未明)、イタリア・ローマで開かれた日本政府主催の日本食レセプションに昭恵夫人と共に出席した。和牛やブリ、日本酒などが振る舞われ、首相は「心ゆくまで堪能してほしい。イタリアで日本食ファンがますます増えることを心より祈念する」とPRした。 日本と欧州連合(EU)との間では2月に経済連携協定(EPA)が発効し、日本政府は農林水産物や食品の輸出に力を入れている。首相は「日本食が一層身近なものになっていくことを大いに期待する」と強調した。 会合にはイタリアのレストラン関係者ら約300人が参加した。
2019/04/25 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は24日午後6時(日本時間同5時)前、特別列車でロシア極東ウラジオストクに到着し、専用車でルースキー島に入った。翌25日に同島の極東連邦大学でプーチン大統領との初の首脳会談に臨む。両首脳は非核化をめぐる対米交渉に向け、連携を確認する方針。到着に先立ち正恩氏はロシア国営テレビの取材に応じ、「私はわが国民の温かい気持ちとともにロシアに来た。この訪問が成功し、有益なものとなるよう願っている」と表明。さらに「尊敬するプーチン大統領との会談の際には、朝鮮半島情勢の解決と2国間関係の発展に関し、具体的に議論できることを期待している」と語った。インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は、首脳会談が25日午後1時(日本時間同日正午)に始まると明らかにした。 
2019/04/24 ロイター通信などによると、ロシアのウシャコフ大統領補佐官は23日、記者団に、プーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の初会談が25日に極東ウラジオストクで行われると明らかにした。23日付ロシア紙コメルサントは、正恩氏が24日に特別列車でウラジオストク入りすると伝えた。会場に予定されているルースキー島にある極東連邦大学では会談準備が進められた。

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岩田 雅プロフィール

近影

佐渡市(旧金井町)出身
1946年生まれ
(東京都世田谷区在住)
元通信社論説委員
2010年日本ペンクラブ会員

国際評論集

  • 第1弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく」(2010年)
  • 第2弾「鬼太鼓の鬼 アジアをゆく」
  • 第3弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく―女王のいる共和国」
    (2011年)
  • 第4弾「時代を歩く―評伝。
    本間雅晴のころ」
    (2012年)
  • 第5弾「時代と生きる-
    みやこの西北・早稲田の杜」
    (2013年)
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