おんでこ鬼の目 鬼のにらみ

2018/11/14 米西部カリフォルニア州の複数の場所で広がっている大規模な山火事で、州全体で確認された死者数が12日、44人になった。 このうち州北部パラダイスでは死者が42人に上り、地元当局によると州内で起きた一つの山火事としては史上最悪の犠牲者だという。 山火事を巡ってはトランプ大統領が11日、ツイッターで州の森林管理に問題があると非難。民主党が強い州へのけん制とみられるが、消防関係者やセレブらの反発を招いた。全域に避難命令が出されたロサンゼルス近郊マリブの自宅から逃れた歌手のレディー・ガガさんは12日、ツイッターで「大統領、少しはカリフォルニアの人たちに思いを寄せ、いたわりのある国だと模範を示しなさい」と批判した。環境問題に熱心なことで知られる俳優のレオナルド・ディカプリオさんもツイッターで「山火事が悪化している原因は気候変動と歴史的な干ばつだ。火事への対応を党派対立の問題にすべきではない」と反論した。トランプ氏は12日、一転して「大規模災害と宣言した」と投稿し、被害者を気遣うツイートをした。 もっと見る news
2018/11/13 フランスのマクロン大統領は11日放送の米CNNのインタビューで、「欧州各国は米国ではなく、欧州で軍備を調達すべき」だと述べた。マクロン氏は6日に、米国に依存しない「欧州軍」創設を提案。これにトランプ米大統領が不快感を示したことで軋轢(あつれき)が表面化し、10日の米仏首脳会談で関係修復に苦慮したばかりだ。 同会談ではトランプ氏の要求に沿って、北大西洋条約機構(NATO)の欧州側が国防負担を増やすべきとの立場で合意した。だが、マクロン氏はCNNで「欧州が国防費を増額し、それを米軍事産業で使うのを見たくはない」と発言し、再び米国への対抗姿勢を示した。「欧州は軍備を自前で調達し、自決権を持つべきだ」とも述べた。 欧州では先月、ベルギーが次期戦闘機購入で、欧州共同開発のユーロタイフーン機を退け、米国のF35を選定。イタリアやオランダに続いた。マクロン氏の目指す欧州の独自安保構築は、広い同意を得られていない。 news
2018/11/13 米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)は12日、北朝鮮が公表していない約20カ所の弾道ミサイル運用基地のうち少なくとも13カ所を特定したとする報告書を発表した。うち数カ所では施設の保全や改良が行われているとされ、北朝鮮がトランプ政権との非核化協議を続ける意思を示す一方で核・ミサイル開発の進展を図っている実態が浮き彫りとなった。 報告書によると、これらの基地は平壌から離れた山岳地帯に分散して配置されており、米本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む様々な射程のミサイルが配備されている。特に韓国との軍事境界線とソウルに最も近い基地は「動きが活発で整備されている」としている。 報告書は、これらの基地は発射基地ではなく、緊急時には基地から発射する事態もあり得るものの、通常は基地から移動式発射車両で別の場所にミサイルを運搬し、発射する手順を想定しているとした。トランプ政権がこれらの基地の存在を把握済みなのは確実で、北朝鮮が今後、正直に申告するかどうかで非核化にどこまで真剣かを見極め news
2018/11/12 マクロン大統領はフィリップ・ペタンについて、第2次世界大戦では「悲惨な選択」をしたものの、「すばらしい兵士」だったと語った。ペタンは1916年に独仏が戦ったべルダンの戦いで司令官として功績を挙げたが、第2次世界大戦ではナチスに協力し、戦後に反逆罪で死刑を宣告された。一部の政治家やユダヤ教指導者が、マクロン氏の発言を非難している。マクロン大統領の発言 戦100周年記念でフランス北部を訪れているマクロン氏はシャルルビル=メジエールでの演説で、「(第1次世界大戦で)フランスを勝利に導いた司令官たちに敬意を表するのは正しい」と述べた。マクロン氏はペタンについて触れ、ナチス占領下のフランスで「悲惨な選択」をしたが、「彼はすばらしい兵士だった」と語った。ペタンはフランス第3共和政最後の首相として、仏中部ビシーに置かれたナチスの傀儡(かいらい)政権を率いた。マクロン氏はその後、自分の発言について弁解している。大統領は「私は何かを許そうとしたわけではない。しかし同時に、我々の歴史から何かを消し去ろともしていない」と述べ、ペタンは「重大な犯罪に加担した」と強調した。さらに記者に対しては、「勝手に独りよがりな論争を作り上げている」と指摘した。10日には、第1次世界大戦でフランス軍を率いた元帥8人を記念する式典がパリで行われる予定。この8人にはペタンも含まれている。 国内での反応は? 多くの政治家がマクロン氏を批判している。 極左「フランス・ アンスミーズ(不屈のフランス)」のジャン=リュック・メランション党首は、ペタンを「裏切り者の反ユダ主義者」だと呼び、ツイッターで「マクロン、今回はやりすぎだ! フランスの歴史はあなたのおもちゃではない」と非難した。 フランスのユダヤ人団体をまとめるCRIFのフランシス・カリファ代表は、マクロン氏がナチスに協力し、何千人ものユダヤ人を死に追いやった人物を称賛したことに「ショックを受けた」と語った。 「ペタンについて我々が記憶するのはただひたすら、1945年の裁判でフランス国民と国民的憤慨の名の下に有罪となったことだけだ」 フィリップ・ペタンとは? 1856年に生まれたペタンは20歳でフランス陸軍に入隊。第1次世界大戦最大かつ最長の激戦とされる1916年のベルダンの戦いで軍の士気を高め、国民の英雄となった。 その後、1918年には陸軍元帥となった。 1940年には、ドイツの侵攻が進む中、副首相に任命された。休戦を提案したことで「国家主席」となり、独裁者のような権力を手にした。 休戦によってドイツはパリを含むフランスの北部と西部を手中に収め、ペタンは残りの地域で政権を維持した。 表面的には中立を保っていたものの、ペタン率いるビシー政権はドイツと緊密に協力し、ユダヤ人を抑圧する法律を導入した。 第2次世界大戦後、ペタンは逮捕されて反逆罪で死刑を宣告されたが、後に高齢を理由に終身刑に減刑されている。 ペタンは1951年、95歳で亡くなった。 (英語記事 Row over Macron's Nazi collaborator remark) タグ:フランス ナチス エマニュエル・マクロン 支持する(2) この記事を筆者のサイトで読む FacebookでBLOGOSをフォロー BBCニュース フォローする Twitter イギリス公共放送BBCニュースの日本語版 日本のテレビ番組、防弾少年団の出演を見送り 原爆描いたTシャツ着用で 【米中間選挙】フロリダ州上院選で再集計も 他の接戦区でも可能性 米国、不法移民の難民申請を禁止へ 69歳男性、年齢を20歳若くしたいと法廷へ マッチングアプリで有利と 米ホワイトハウス、CNN記者の記者証を取り上げ 記者会見で舌戦 記事一覧へ あわせて読みたい 米大統領の子どもじみた追悼欠席 舛添要一 米仏会談 欧州のNATO負担拡大へ ロイター 仏大統領 INF条約の重要性を訴え ロイター 仏大統領 北非核化なら支援可能 ロイター 揺らぐ仏大統領 欧州変革なるか WEDGE Infinity 「エマニュエル・マクロン」の記事一覧へ トピックス 主要 政治 経済 ライフ ウェブ メディア 米大統領の子どもじみた追悼欠席 米仏会談 欧州のNATO負担拡大へ BTSがナチス演出? 韓国は擁護か ブロッキングの政治適用に危機感 徴用工判決 国際法の通説を疑え 枝野氏は自衛隊違憲派? デマ論破 すぐ出来る情報公開もせぬ都議会 宗男氏 露会談の安倍首相に期待 入管法改正を移民政策と呼ばぬ謎 新宿区長選 潤沢な財政どうする 入管法改正は拙速 法整備が急務 安倍政権を支える国民の右傾化 一覧を見る ランキング 1 横浜DeNA選手にAV出演疑惑が浮上 facebook75 NEWSポストセブン 2 天皇陛下の配慮を潰す政府に呆れ facebook302 赤木智弘 3 徴用工判決巡る日本の考えは幼稚 facebook365 Dr-Seton 4 安倍政権を支える国民の右傾化 facebook15 五十嵐仁 5 立民議員 若者の野党批判に反論 facebook103 立憲民主党 6 人気急落の住宅地 背景に車離れ facebook68 NEWSポストセブン 7 韓国にダメージ 強硬な河野外相 facebook2063 木走正水(きばしりまさみず) 8 徴用工解決を把握も約束破る韓国 facebook222 中田宏 9 創価学会員が公明本部で一斉抗議 facebook1627 田中龍作 10 70代ポール&沢田研二 異なる美学 facebook153 文春オンライン ランキング一覧 ブロガー BBCニュースイギリス公共放送BBCニュースの日本語版BLOGOS: フォローする twitter: BLOG:BBCニュース 政治 経済 ライフ ウェブ メディア 米大統領の子どもじみた追悼欠席 米仏会談 欧州のNATO負担拡大へ BTSがナチス演出? 韓国は擁護か ブロッキングの政治適用に危機感 徴用工判決 国際法の通説を疑え 枝野氏は自衛隊違憲派? デマ論破 すぐ出来る情報公開もせぬ都議会 宗男氏 露会談の安倍首相に期待 入管法改正を移民政策と呼ばぬ謎 新宿区長選 潤沢な財政どうする 新着ブログへ news
2018/11/12 沖縄県の玉城デニー知事は11日、米国を訪問し、ニューヨーク大で講演した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、沖縄の反対の民意を受けて9月の知事選で圧勝したとした上で、日本政府が辺野古で「新基地建設を強行している」と指摘した。玉城氏の訪米は就任後初めて。 辺野古移設に反対する考えを米政府や議会関係者、米世論に直接訴え、移設計画の再考を促す狙いがある。講演には100人以上が参加した。 玉城氏は、在日米軍専用施設の約70%が沖縄に集中していると強調した。 news
2018/11/12 1914年から4年以上にわたり世界に殺りくと破壊をもたらした第1次大戦が18年11月11日に終結してからちょうど100年となる11日、関係した60カ国以上の首脳らがパリの凱旋門に集まり、記念式典が開かれた。 フランスのマクロン大統領が呼び掛け、トランプ米大統領やロシアのプーチン大統領、日本の麻生太郎副総理兼財務相らが参加。大戦後、国際連盟創設につながった国際協調の動きを改めて擁護し、現代への教訓としたい考えだが、米ロ首脳は遅れて会場に到着、国際社会の不和も象徴した。 news
2018/11/12 自分たちが住む地域の人口が減少していると感じている人は半数を超える一方、地域社会を維持するための対策として外国人の労働者や移住者を積極的に受け入れるべきだと考える人は14.6%にとどまることが、時事通信社が10月に実施した「地域社会」に関する世論調査で分かった。 質問の中で自分の住む地域社会に愛着を感じているかを聞いたところ、83.5%が「感じている」と回答。その上で、「地域の人口が減っていると感じるか」を聞くと、「とても感じている」24.2%、「やや感じている」32.2%の計56.4%が人口減少を身近に感じていた。人口減少を感じているのは70歳以上の68.5%、60歳代の65.8%など年齢が高い層で多く、18~29歳の38.8%、30歳代の43.0%と若い層では少なかった。人口が減少する中で地域社会を維持するために必要な対策について八つの選択肢から複数回答で選んでもらったところ、「若い子育て世代を呼び込むために自治体が補助する」が71.8%と最も多く、次いで「農林水産業の規制緩和で地方にも働く場所を作る」27.9%、「テレワーク導入で地方でも働けるようにする」19.8%などの順だった。「外国人労働者や移住者を地域に積極的に受け入れる」は14.6%にとどまった。外国人労働者の雇用拡大をめぐっては、出入国管理法改正案の審議が国会で続いている。しかし、「積極的に受け入れる」との回答は安倍内閣を支持する人で15.6%、支持しない人でも16.0%という結果で、政治的立場では賛否に差はほぼなかった。  調査は10月5~8日、全国の18歳以上の男女2000人に対面調査方式で行い、回収率は62.6%。  もっと見る news
2018/11/11 フランスを訪問したトランプ米大統領は10日、パリの大統領府(エリゼ宮)でマクロン大統領と会談した。トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)加盟国による防衛費の公平負担を重ねて要求した。マクロン氏も同意した上で、欧州を取り巻く安全保障環境に対応する防衛力強化が必要だと訴えた。6日の米中間選挙後にトランプ氏が外国首脳と直接会談するのは初めて。米国が破棄方針を表明した旧ソ連との「中距離核戦力(INF)廃棄条約」の先行きのほか、貿易問題やテロ対策も協議した。 news
2018/11/10 内戦下のシリアで2015年に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト安田純平さん(44)が9日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。海外の記者からは「やるべき仕事をした」との称賛の声が出た一方、「自己責任論」や安田さんが謝罪したことへの疑問の声が相次いだ。 日本で通信社を運営するマイケル・ペン氏は、国際ジャーナリスト組織が安田さんは「謝罪すべきではない」とする声明を出したことを紹介。「国際的なジャーナリストとして謝罪は本当に必要だと思うのか」と質問した。 安田さんは「私の行動にいくつかのミスがあったことは間違いない」などと説明した。 news
2018/11/10 中東ヨルダン南部のペトラ遺跡や周辺で発生した土石流と鉄砲水で、在ヨルダン日本大使館は9日、日本人観光客45人と日本人ガイド2人の計47人の無事を確認したことを明らかにした。けが人はないという。遭遇した日本人観光客の女性は共同通信の電話取材に「津波のようだった」と話した。大使館はほかに日本人がいないか確認を進めている。ヨルダンメディアは、観光客が多数巻き込まれたが、全員救出されたと報じた。9日にはヨルダン各地で大雨による洪水が起きた。大使館によると、日本人客は二つの団体ツアーに参加中で、それぞれ日本からガイドが随行した。      1 2 3 4 GM会議で高い評価が相次いだ菊池。最大17球団が獲得に動く可能性がある news
2018/11/09 シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが解放されました。このことに日本国内で「自己責任論」などさまざまな意見がありますが、シリア人としての私の考えを述べたいと思います。 世界中はさまざまな問題を抱えています。でも、問題を抱えている以上に良くないことがあります。問題が誰にも知られていないことです。私はどこから来たのか。私がどこで生まれたのか―。それは選べません。でも、たとえどこで生まれ育っても、世界に目を向けて、どこで何が起きているのかを知る努力をしなければならないと思います。 私はシリアから日本に来て、4年住んでいます。その間、シリアで起きている悲劇的な戦争は続き、ニュースにもなっています。でも、今も「どこから来たの?」と聞かれ、「シリアです」と答えると、「シリアってどこ?」という顔をされます。驚いています。日本は島国ですから、日本人は国境の問題や周辺国との争いのような問題には、あまり関心が無いのかもしれません。正直、とても悲しく思います。 news
2018/11/09 米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のバーで7日深夜、男が銃を乱射し、警官1人を含む12人が撃たれ死亡した。CNNは21人が負傷したと報じた。男も店内で自殺しているのが見つかった。地元警察が8日、明らかにした。 警察によると、男は現場近くに住む28歳の元米海兵隊員で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えていた可能性がある。男は店の前で警備員を撃った後、店内に無言で入り、発煙弾を投げ付けながら拳銃を乱射した。店では学生向けのカントリー音楽イベントが開かれており、数百人の若者らでごった返していた。 news
2018/11/09 今週米ニューヨークで行われる予定だったマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官と北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル、Kim Yong Chol)朝鮮労働党副委員長の会談が突然延期されたことについて、韓国の康京和(カン・ギョンファ、Kang Kyung-Wha)外相は8日、延期は北朝鮮側の要請だったと明らかにした。 聯合(Yonhap)ニュースによると、康氏は議員らに「北朝鮮から会談延期についての連絡を受けたと米国から伝えられた」と述べたという。 news
2018/11/08  冬の始まりとされる「立冬」の7日、佐渡では冬の味覚「寒ブリ」が今季一番の大漁となった。佐渡市春日の佐渡水産物地方卸売市場には丸々としたブリ約1500本が水揚げされ、港は喜びに沸いていた。 佐渡の寒ブリは、海水温の低下に伴い、北から南下し両津湾などに入る。両津湾には漁師の組合の大型定置網が仕掛けられ、毎年11月ごろから捕れ始める。この日水揚げされたのは7~11キロが中心で、15キロを超える大物もあった。重さごとに分けられ、1キロ2千円前後で取引されると、首都圏など全国に出荷されていった。寒ブリ漁は年末にかけてピークを迎える。内海府漁業生産組合の兵庫正組合長(71)は「少し前まではほとんど水揚げがなくて心配していたが、10キロ以上の大型が入って安心している。このまま年末まで大型のものが入ってほしい」と期待していた。 news
2018/11/08 ドイツのマース外相は、近く予定する訪中時に中国に軍縮を求めるとの考えを示した。外相は独紙ウェルトに対し、ドイツは米国とロシアに1987年の中距離核戦力(INF)廃棄条約を守るよう引き続き求めていくと述べた上で、将来の合意には中国が参加することが理にかなっているとの見方を示した。トランプ米大統領は10月20日、ロシアが条約に違反しているとしてINF廃棄条約から離脱すると表明。条約を締結していない中国が新型兵器を開発していることへの懸念も示した。マース外相は新型兵器や中国を含めた軍縮の枠組みを構築することが不可欠だとし、「宇宙兵器や自動兵器は近いうちにもはやSFではなく実現可能なものになる。新型兵器の技術発展に後れを取らないルールが必要だ」と述べた。 news
2018/11/08 ロシアは米中間選挙に関し、「内政問題」(メドベージェフ首相)と無関心を装った。ロシアの専門家は中間選挙の結果にかかわらず、極度に悪化した米ロ関係の改善は期待できないと指摘する。 ロシア通信によると、メドベージェフ氏は7日、訪問先の北京で中間選挙について「結果はさまざまな見方ができるだろうが、米国の内政問題だ」と発言。その上で米国の対ロシア制裁は米国内の政争に関連していると述べ、批判した。  news
2018/11/08 米国務省は7日、ニューヨークで8日に開催することが決まっていたポンペオ国務長官と北朝鮮の金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長との高官協議を延期すると発表した。国務省は、延期の理由を明らかにしておらず、北朝鮮側が米朝間の水面下の交渉で急きょ、キャンセルした可能性がある。 開催前日に延期を発表するのは極めて異例だ。ナウアート国務省報道官は、ポンペオ氏と金氏の会談について、「それぞれの都合が合う時に改めて開催する」と指摘した上で、北朝鮮側との間で「(水面下で行ってきた)協議が引き続き行われている」と説明した。米国務省は8日の高官協議開催を5日に発表したばかりだった。高官協議では、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が10月にポンペオ氏と会談した際に約束した核・ミサイル関連施設の査察や、2回目の米朝首脳会談について議論する予定だった。 news
2018/11/07 トランプ米大統領の政権運営への審判となる米中間選挙が6日、投開票された。CNNなど複数の米メディアによると、改選前は与党・共和党が多数派だった上下両院のうち、下院(定数・改選435)は野党・民主党が議席数を伸ばし、過半数を獲得する見通しとなった。一方、上院(定数100、改選35)は共和党が多数派を維持することが確実となった。 上下両院の多数派政党が異なる「ねじれ」が生じるのは8年ぶり。今回の選挙を「自らへの信任投票」と位置づけ、精力的に遊説してきたトランプ氏にとっては打撃となる。米国第一主義に基づく、排外的な移民政策や強硬な外交・通商政策の路線は継続するとみられるものの、一院の支配を民主党に譲ったことで政策の停滞は必至だ。下院各委員長ポストを占めることになる民主党は、議会特権を行使して政権追及を展開する構えだ。また、「ロシア疑惑」を巡るトランプ氏に対する弾劾訴追の動きが具体化する可能性もある。 news
2018/11/07 米中間選挙は6日投開票が行われ、トランプ大統領と対立する野党民主党が下院で8年ぶりに多数派を奪還した。有権者は政権に厳しい審判を下した。上院は共和党が多数派を維持した。米主要メディアが伝えた。ねじれ議会で党派対立が一層激化し、政局が緊迫するのは必至で、トランプ氏が掲げる「米国第一」の公約実現は困難になりそうだ。民主党の下院選勝利は、政権に対する国民の反感の高まりが要因。2020年の次期大統領選で再選を目指すトランプ氏には不安材料となった。ロシア疑惑を議会で追及し、トランプ氏の弾劾手続きに向けた動きが出る可能性がある。 news
2018/11/07 来日したトルコのチャブシオール外相は6日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、シリアで武装勢力に拘束され、先月解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)をめぐり、「私の知る限り身代金は支払われていない」と述べた。安田さんはシリアの隣国トルコで保護され、日本政府はトルコの協力に謝意を表明していた。ャブシオール氏は「日本は決して支払うつもりはなかった」と指摘。さらなる誘拐を助長しないため、トルコも人質救出で身代金を支払ったことはないと強調した。トランプ米政権は5日、原油取引などを対象にした対イラン制裁を再発動したが、チャブシオール氏は「イランを追い詰めるのは得策でなく、孤立化させると危険であり、イラン国民を罰するのは公平ではない」と批判。「制裁ではなく有意義な対話と関与の方が有効だ」と訴えた。  news

岩田 雅プロフィール

近影

佐渡市(旧金井町)出身
1946年生まれ
(東京都世田谷区在住)
元通信社論説委員
2010年日本ペンクラブ会員

国際評論集

  • 第1弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく」(2010年)
  • 第2弾「鬼太鼓の鬼 アジアをゆく」
  • 第3弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく―女王のいる共和国」
    (2011年)
  • 第4弾「時代を歩く―評伝。
    本間雅晴のころ」
    (2012年)
  • 第5弾「時代と生きる-
    みやこの西北・早稲田の杜」
    (2013年)
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