おんでこ鬼の目 鬼のにらみ

2019/06/27 安倍晋三首相は26日、フランスのマクロン大統領と首相官邸で会談し、2019~23年の5年間の日仏協力を定めたロードマップをまとめた。海洋進出を強める中国を念頭に、インド太平洋地域での海洋秩序維持に向けた協力などを盛り込んだ。会談では、28日に開幕する主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、両国が連携することを確認した。 news
2019/06/27 トランプ米大統領は26日、2020年の大統領選に向け民主党が開催した討論会について「退屈だ」とコメントした。民主党はフロリダ州マイアミで候補者による初のテレビ討論会を開催。討論会は2日間の日程で、初日には10人の候補が参加した。トランプ氏は大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席するため既にワシントンを出発。討論会は、大統領専用機がアラスカ州アンカレッジのエルメンドルフ・リチャードソン共同基地に給油のために着陸した時刻とほぼ同時に始まった。基地で米兵士らを前にトランプ氏は「大きな討論会があり、たった今始まった」と述べ「あなた方と彼らのどちらかを選ぶという選択があったが、あなた方を選んだ」と語った。ある記者が、民主党候補者たちはどのように議論すると思うかと質問すると「全員さえないだろう」と答えた。 news
2019/06/27 香港の民主派団体は26日夜、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の完全撤回などを求め、香港中心部で集会を開いた。大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前に国際的な関心を集め、香港政府への圧力を強めるのが狙い。 政府は来年7月に立法会(議会)の会期が終了すれば廃案になると表明しているが、民主派は完全撤回を要求。社会混乱を招いた政府トップの林鄭月娥行政長官の辞任も求めている。集会に先立ち、若者ら約1500人は、米国などG20参加国の総領事館を訪れ、条例改正問題をG20で取り上げるよう請願した。 news
2019/06/27 フランスの首都パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で今年4月に起きた大火災について、同国の検察当局は26日、たばこの火の不始末または電気系統の故障が原因だった可能性があり、放火の可能性は低いとの見解を示した。 当局が火災原因の公式見解を出すのはこれが初めて。しかし火災から2か月以上たった今も、原因についての具体的な結論は依然として出ていない。検察の発表ではまた、過失の疑いで予審判事による捜査が開始されたことも公表された。世界遺産にも登録されている観光名所であるノートルダム大聖堂で4月15日に起きた大火災は、パリで過去に起きた中でも最も大きな被害を出した文化遺産火災の一つとなり、フランスと世界に衝撃を与えた。 news
2019/06/27 トランプ米大統領は26日、FOXビジネステレビの電話インタビューで「日本が攻撃されたら米国は日本を守らなければならないが、米国が攻撃されたときに日本はわれわれを助ける必要がない」と述べ、日米安全保障条約に基づく防衛義務は一方的だと強い不満を示した。米ブルームバーグ通信は24日、トランプ氏が最近、日米安保条約は不平等だとして、近い人物との私的な会話で破棄に言及したと報道。日米当局は否定したが、トランプ氏は改めてこの問題を持ち出し、同盟国に対し米側の負担が重すぎるとの持論を展開した。日米貿易交渉で譲歩を迫る狙いもありそうだ。   news
2019/06/27 安倍晋三首相と中国の習近平(シーチンピン)国家主席による27日の会談で合意する内容が明らかになった。日中関係を「永遠の隣国」と位置づけ、両国の協力が重要との考えを強調。改善しつつある日中関係を確実にするねらいがある。首脳などハイレベルの往来を続けることも確認し、来春の習氏の来日を盛り込む。 習氏は28~29日に大阪市で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため、27日に来日する。27日午後に首相と会談。終了後、合意した内容が公表される。 news
2019/06/27 大阪での主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で香港問題を取り上げるよう求めるデモが香港で起きたことについて、中国外務省の耿爽(こうそう)副報道局長は26日の定例記者会見で「G20は香港を議論しないし、中国側は絶対に同意しない。これは完全に中国の内政だ」と述べた。 耿氏はG20サミットの目的について「国際的な経済協力フォーラムであり、主に経済、貿易、金融領域の問題を議論し、各国の経済政策を協調させ、挑戦に協力して立ち向かうことだ」と指摘した。 news
2019/06/26 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、米国と北朝鮮が3回目の米朝首脳会談を実施する可能性を巡って水面下で協議しているとし、米国が実務協議を提案したと述べた。文大統領はロイターを含む複数の通信社との書面インタビューで質問に回答した。北朝鮮の非核化を目指した交渉について、公式な対話がないからといって「行き詰まり」とみなす理由はない、と述べた。「3回目の首脳会談に関して双方は対話している」とし、2回目の米朝首脳会談となったハノイでの会談を通じて得られた双方の立場に関する理解を経て、水面下で協議が行われていると説明した。 news
2019/06/26 大阪市で28日から開催される20カ国・地域(G20)首脳会談(サミット)では、議長国・日本の力量が問われる。「反保護主義」や世界貿易機関(WTO)改革など主要議題で参加国の意見対立が鮮明となり、合意形成になお距離があるためだ。一方、世界のマーケットが注目するのは大阪で開かれる米中首脳会談で、その動向次第では、G20サミットの成果がかすんでしまう展開もありそうだ。 news
2019/06/26 米ブルームバーグ通信は24日、トランプ米大統領が最近、日米安全保障条約は不平等だとして、近い人物との私的な会話で破棄に言及したと報じた。複数の関係者の話としている。米国だけが日本防衛義務を負い、日本に米国防衛の必要がないことを「一方的だ」と話したという。 ただ、条約破棄に向けた具体的な動きはなく、複数の政府当局者は「非現実的だ」と話した。 日米安保条約は1960年に改定。日本国の施政権下における武力攻撃について、米国と日本が「共通の危険」に対処するよう行動すると定める。一方、日本側は米軍への基地提供義務を負っている。 news
2019/06/26 西村康稔官房副長官は18日午前の記者会見で、フランスのマクロン大統領が26日に来日すると発表した。マクロン氏の来日は就任後初めて。滞在中、天皇陛下と会見するほか、安倍晋三首相と会談する。マクロン氏は28日に大阪で開幕する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席する。西村氏は「大統領就任後初となる訪日を通じて、特別なパートナーである両国関係に新たな地平を開く」と強調した。両国がそれぞれG20、G7(先進7カ国)サミットの議長国であるとして「G20サミットの成功に向け、緊密に連携してきたい」とも語った。 マクロン氏は天皇陛下との宮中午餐(ごさん)にも臨む。西村氏は「皇后さまのご体調に支障がなければ天皇、皇后両陛下での行事となる」と説明した。 news
2019/06/26 共産党の志位和夫委員長は25日の記者会見で、トランプ米大統領が日米安全保障条約の破棄に言及したとの米ブルームバーグ通信の報道について「本当にやめるなら結構だ。安保条約を廃止するという立場だから、痛痒に感じない」と述べた。 同時に「トランプ流の発言ではないか。そういうふうに言って、(日本から)いろいろ取ろうということではないか」と指摘。高い要求を突き付けて譲歩を引き出すトランプ氏独特の手法だとの見方を示した。 news
2019/06/26 韓国メディアは25日、トランプ米大統領が最近、日米安全保障条約破棄の可能性に言及したとのブルームバーグ通信の報道を一斉に伝え、高い関心を示した。 聯合ニュースは「トランプ氏は条約が米国にとって不公平だとして、破棄に触れた」と報道。朝鮮日報(電子版)は「韓米相互防衛条約にも影響を及ぼしかねないことから、成り行きが注目される」と伝えた。  news
2019/06/24 チェコの首都プラハ中心部で23日、汚職疑惑の渦中にあるアンドレイ・バビシュ(Andrej Babis)首相(64)の退陣を求める大規模なデモが行われた。主催者と地元メディアによると約25万人が集まり、1989年の共産政権崩壊後では最大規模となった。チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を持つ女性(2019年6月23日撮影)。© Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を持つ女性(2019年6月23日撮影)。 富豪のバビシュ氏は昨年、200万ユーロ(約2億4000万円)の欧州連合(EU)の補助金不正受給に関与した疑いが浮上。欧州委員会(European Commission)の監査で、政治家であると同時に実業家でもあるバビシュ氏は利益相反だと指摘された。チェコのアンドレイ・バビシュ首相(2019年4月25日撮影、資料写真)。© VLADIMIR SIMICEK / AFP チェコのアンドレイ・バビシュ首相(2019年4月25日撮影、資料写真)。 チェコ政府は今月に入って欧州委員会の監査には「誤り」があったと断言し、バビシュ氏も利益相反はないという態度を変えていない。チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。© Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。デモを組織した非政府組織(NGO)の代表によると、航空写真から推定されるデモ参加者数は約25万人。警察はAFPにデモ参加者の推定人数は「内部使用」のため公表しないとしたが、携帯電話大手のTモバイル(T-Mobile)は参加者数を25万8000人以上と推定している。チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。© Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。  スロバキア出身のバビシュ氏は、自身が経営する持ち株会社アグロフェルト(Agrofert)に農場を手放させて、同社が不正にEU補助金を受給できるようにした疑惑が持たれている。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。© Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。  EUはバビシュ氏の調査を進めている。バビシュ氏は共産政権下の1980年代に警察の秘密工作員だったという疑惑も持たれている。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで集合住宅に垂らされたチェコ国旗(2019年6月23日撮影)。© Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで集合住宅に垂らされたチェコ国旗(2019年6月23日撮影)。 【翻訳編集】AFPBB News チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を振る参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモの参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を身にまとう参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモの参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモの参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモの参加者(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモ(2019年6月23日撮影)。 チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を振る参加者(2019年6月23日撮影)。 次へ  全画面 1/12 スライド © Michal Cizek / AFP チェコ・プラハで行われたアンドレイ・バビシュ首相退陣要求デモで国旗を振る参加者(2019年6月23日撮影)。 news
2019/06/24 北朝鮮メディアは、金正恩(キム・ジョンウン)委員長がアメリカのトランプ大統領から親書を受け取ったと報じた。23日付の労働新聞は、トランプ大統領から親書が届いたことを伝え、金委員長が親書を読む写真を1面に掲載した。金委員長は、「大統領の政治的な判断力と並外れた勇気に感謝の気持ちを示す」と述べ、満足の意を表明したという。親書の内容は明らかになっていないが、金委員長は「立派な内容が盛り込まれている」、「興味深い内容について深く考えてみるだろう」と述べたということで、トランプ大統領が停滞する非核化交渉に関連して、何らかの提案や考えを記した可能性もある。 news
2019/06/24 中国外務省は23日、習近平国家主席が28、29の両日開かれる20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)出席のため27日から3日間の日程で日本を訪問すると発表した。習氏の訪日は2013年の国家主席就任後初めて。安倍晋三首相と27日に会談する方向で調整している。  news
2019/06/23  安倍晋三首相は22日、東京・銀座のステーキ店で森喜朗元首相らと会食した。同席者によると、両氏は参院選情勢などについて意見を交わし、衆院解散や衆参同日選への言及はなかったという。 首相と森氏は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた準備や20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)について情報交換。首相のイラン訪問も話題に上り、首相は「西側の首脳の中で(最高指導者の)ハメネイ師に会えたのは自分だけだ」と「成果」を誇示した。  news
2019/06/22 欧州連合(EU)は21日、ブリュッセルで首脳会議を開き、2日間の日程を終えた。英国のEU離脱をめぐっては、辞任するメイ英首相の後任を選ぶ与党・保守党党首選の動向も踏まえて対応を協議。英政府と既に合意した離脱協定案については、「再交渉に応じない」との方針で改めて一致した。 news
2019/06/22 トランプ米大統領は21日、イランの精鋭部隊「革命防衛隊」による米国の無人偵察機撃墜への報復として、20日夜にイランに対する軍事攻撃を準備したが、実行の10分前に中止を命じたとツイッターで明らかにした。トランプ氏は、人的被害が出るため「無人機(撃墜)と釣り合わない」と説明した。ツイッターによると、攻撃計画では3つの目標を選定。犠牲者数の見込みについて「将官から150人との返答があった」とした。トランプ氏は「私は急いでいない。米軍は出動の準備ができている。イランは決して核兵器を持つことはできない」と警告し、なお軍事攻撃の可能性があることを示唆した。 news
2019/06/21 辞意を表明したメイ英首相の後任を選ぶ与党・保守党党首選は、ボリス・ジョンソン前外相(55)とジェレミー・ハント外相(52)の2人が決選投票に進むことが20日、決まった。次期首相には混迷を深める欧州連合(EU)離脱の実現という難題が託される。何の取り決めもないままEUを離脱する「合意なき離脱」も辞さない強硬派のジョンソン氏と、離脱延期も視野に入れる穏健派のハント氏の対決構図となった。 news

岩田 雅プロフィール

近影

佐渡市(旧金井町)出身
1946年生まれ
(東京都世田谷区在住)
元通信社論説委員
2010年日本ペンクラブ会員

国際評論集

  • 第1弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく」(2010年)
  • 第2弾「鬼太鼓の鬼 アジアをゆく」
  • 第3弾「鬼太鼓の鬼 世界をゆく―女王のいる共和国」
    (2011年)
  • 第4弾「時代を歩く―評伝。
    本間雅晴のころ」
    (2012年)
  • 第5弾「時代と生きる-
    みやこの西北・早稲田の杜」
    (2013年)
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